クビになった経緯
先日長期インターンシップをクビになりました。
約7ヶ月間勤めていました。
webサイトを作る事業に携わっており、記事を作成する仕事を任されていました。
自分が働かせてもらっていた企業は、事業部がいくつかあり、その中の新規事業のお墓を売るwebサイトの作成をする事業部に配属されていました。
他の事業部の売り上げを使って新規の事業を育てるといった形を取っていて、今回のコロナウイルスの影響で、その売り上げが落ちてしまったらしく、人件費を削減しなければならなかったそうです。
今後どうするか
クビを切られた感想としては、クビを切られる時はあっけないと感じました。
インターンは替わりがきく人間で自分自身にもっと付加価値をつけていかなければならないことを痛感しました。
今思い返してみれば、自分がやっていた記事制作の仕事はいくらでも替わりがいる仕事で、外注で回した方が安く回すことができます。
また、外注のマネジメントを任されていたインターン生が残っていたのも事実です。
これからは自分自身で稼げるようにブログやYouTube、SNS運用などを自力でやっていきたいと考えています。
コロナウイルスが収束したら、Web制作以外の長期インターンにも参加していきたいと思っています。